国際協議会(月月火水木金金、仲間意識の高揚)

 国際協議会は1984年5月23日 30日の8日間フロリダ州ボカラートンで行われた。
 この協議会ではどの様な型式で研修するのか事前に知りたいと思い文庫等に行き調べたが余り適切なものが無くレーク・プラシツトに行かれた大先輩に質すと「楽しかつた」の答えだ。ボカラートンに行かれた先輩に質すと「忙しかつた月月火水木金金だ」の答え。更に別の方に質すと「ロータリーの規則の勉強なら日本でも出来る。世界中から集まるからには、それが如何に国際的のものかを勉強してくることが大事」と諭された。。
 私はインデイアナで農場を経営する友人が、ロータリーの研修は厳しいと聞くが事前に我が家で数日を過ごして時差ボケ調整をしなさいとの誘いを得たので有難くでかけた。見渡す限りの畑の中の一軒屋で二日間を過ごして日本からの一行とシカゴで合流し、エバンストンの本部見学とポールの墓参りを済ませボカラートンに入つた。ガバナーN夫妻等千名に本部指導者の方々を含めて千二百名がホテルを借り切つての催しであつた。
 午前中は大きなホールで会長等指導者の講演(主要国語の同時通訳)、午後は15名程のグループに分かれての各国語での討論で過ごした。
 晩餐が要だ。10名程が一卓に付くが日本人だけが一塊になることは許されず皆離ればなれで着席大きなメニユーから各自好みのものをオーダーする。料理が出てくるまで時間がかかる、その間近隣の人々との会話で如何に国際的かを悟つた。食事の終りは11時近かつた。それから部屋に帰り地区宛の手紙を書き寝るのは1時を過ぎていた。奉仕の理想の仲間意識を高揚する8日間であつた。


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