94台北国際大会(RI委員会顧問)

 この委員会は3日間程の日程で台北の現地で3回行われた。主な任務は予算の確定と現地準備状況のチエツクであり、予算の確定の主要なことは登録者数の予測が厳しい議題であつた。通常開催国の登録が一番主体になるが台湾の場合は会員数11,000名で少ないので日本と韓国からの登録数が主体になると予測されるので、この点で私の責任が大きくなつた。
 過去の大会の状況、特に89年ソウル大会の数値( 登録数38,800名、内日本より16,000名) があるが、これは景気絶好調の時であり、日韓親善委員会の協力、ソウルの地理的位置(北海道、東京、九州から等距離)等の特別な数値である。
 しかし台湾との姉妹クラブ関係は 302組もある有利さ等も考慮し台湾の場合は20% 少ない12,000名と答申した。韓国分は同国からの情報を得て1,000 名と予測された。途中経過は日本側旅行業者から逐次情報の報告を受けて概ね目標達成は実現の見込がついた。
 実数は日本から12,909名、韓国から880 名となり両者の合計は13,789名となり予測と極めて近い数値を得たことが高く評価された。
 この委員会も大会当日は特別の用務もなく、ただ大会の進行を楽しく見守るだけであつた。
 最終日次年度大会委員にバトンタツチを済ませ任務を終了することが出来た。

総参加者 日本人
(1) 1978 東京大会
39,834
29,978
(2) 1989 ソウル大会
38,878
15,716
(3) 1994 台北大会
31,092
12,909

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